ホームページ 操作マニュアルManual

各メニューの機能については、メニューのアイコンにカーソルを合わせた際に表示されるポップアップからご確認ください。
本ページの詳細説明はよく使う機能のみの説明になります。

html、cssの知識がある方はソースを表示して、直接編集することもできます。

⇒html、cssの知識が必要になりますが、ソース編集により複雑な設定をすることができます。

※切り取り、コピーは文章を選択している場合のみ有効になります

入力欄のカーソルがある位置に画像を挿入できます。

挿入した画像の位置や大きさは挿入後に設定することができます。（画像にカーソルを合わせるとアイコンが表示されます）
また、画像を右クリックしたメニューの[画像のプロパティ]から画像の詳細設定をできます。
⇒画像を文章の右側に配置したい場合などは、[行揃え]で[右]を選択します。

選択している行の[行揃え]（コンテンツの表示位置）を「左」「中央」「右」から設定できます。

テキストや画像を選択している状態でボタンを押すと、選択部分にリンクを設定することができます。

1.[ハイパーリンク情報]タブでURLを設定する
2.[ターゲット]タブでリンクを開く先を設定する
※自サイト内のリンクは「＜なし＞」、外部サイトのURLにリンクする場合は「新しいウィンドウ」の設定がお勧めです

選択しているテキスト部分のフォントサイズや種類を変更することができます

選択しているテキストの色や選択部分の背景色を設定できます。

左アイコン：テキストの色
右アイコン：テキストの背景色

選択しているテキストの装飾を設定できます。

左アイコンから順に以下の設定ができます。
Ｂ：テキストを太字に設定
Ｉ：テキストを斜体に設定（※）
Ｕ：テキストに下線を設定
Ｓ：テキストに打ち消し線を設定
※：環境やフォントの種類によっては、斜体表示にならない場合があります（「メイリオ」「Meiryo」は斜体になりません）

設定済みの書式設定（フォント、色、装飾など）を削除し、初期の表示に戻します

入力欄のカーソル位置にテーブル（下図の青枠）を挿入できます。
情報を整理して伝えたいときにご使用ください。

テーブルの挿入の際、[高度な設定]タブの[スタイルシートクラス]に「des」と入力いただくと、サイト内で使用しているテーブルと同じ書式設定（線の色や背景色）のテーブルを挿入できます。

YouTubeの動画をサイト内に埋め込むことができます。
[ソース]から、一般的なYouTube動画の埋め込み方法で、直接ソースに追加することもできます。
※YouTubeの仕様変更により利用できなくなる場合もありますのでご了承ください

YouTube動画埋め込み時の設定画面に入力する[埋め込みコード]は、YouTube動画の[共有]->[埋め込む]から取得できます。